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院長・院内の紹介

さくらクリニックながれやまの主な特徴は、
"皮膚本来の機能に着目した治療"を行うという点です。
言い換えれば、皮膚が持つ自然治癒力を
回復させることを目的とした治療で、
飲み薬を使わず、正しい知識と正しいスキンケアの習慣を
身につけていただくことで、治療していきます。

炎症がひどい場合には、油や界面活性剤を使っていない
水溶性ステロイド外用剤を用います。
その考え方と治療法で、アトピー性皮膚炎をはじめ、
さまざまな皮膚疾患の改善に多くの実績をあげてきました。
まずは、肌の健康をあきらめないこと。
そしてあせらずに、皮膚が自分で治ろうとする力を取り戻すまで、
一緒に治療に取り組んでいきましょう。

院長 山田きよ子

医学博士・医師。
皮膚細胞活性促進研究会 皮膚細胞免疫センター山田研究所 医師。
東京女子医科大学在学中から皮膚細胞の研究に従事し、
皮膚トラブルの予防と改善のため積極的にアプローチ。
卒業後、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学に留学し、
一貫して皮膚細胞の研究を積み重ねる。
一方、学生時代にはテニスで全国制覇の実績を持つスポーツウーマン。

顧問 山田一

医学博士・医師。
東京大学医学部在学中に「皮膚細胞活性促進外用剤」を開発

またステロイド等、水に溶けにくい物質の糖類による乳化にも成功し、
医薬品を開発する。

 

院内の紹介

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